マイナカード交付枚数、死者の分も合わせて500万枚の過大計上が判明。うーん、これはデジタルトランスフォーメーション。
マイナンバーカードの申請枚数は9737枚数、交付枚数は8800万枚ですが、
取得者の死亡などで廃止された約500万枚も計上されていたことが分かりました。
総務省が公表している「マイナンバーカードの交付枚数」約8800万枚は、取得者の死亡などで廃止された約500万枚も計上され、過大になっていることが13日分かった。
マイナカード交付枚数、過大計上が判明(共同通信) – Yahoo!ニュース
つまり、死んだやつはノーカン、とのこと。
数も数えられない、なんというIT戦略国家でしょう。
まぁ、だからと言って自分の生活に何か影響があるわけではなく、
マイナンバーカードは引き続き結構有益だと思いますけどね。
馬鹿とマスコミは必至に反対していますけど。マスコミはどちらかというとただ盛り上がるから、
その論調で話しているだけですが。
興味ある人は発行してみましょう。