スシロー “ペロペロ高校生”、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」と反論。
ま、このタイトルは完全な切り抜きで、書類送検と6700万円賠償請求を受け、
本人たちは痛く反省している、というスタンスを取っています。
――相手方は損害賠償を求めるなど、厳正に対処する方針ですが……。
「悪いのは私たちなので、反省しておわびをすることと、あちらさまや警察の判断におまかせして、償っていくことしか、私たちにできることはないと思っております」
少年側は5月に地裁へ提出した答弁書で請求棄却を求めている。行為は認め、「反省の日々を送っている」としながらも、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」と反論し、争う姿勢を示しているという。
耳目を集めた大騒動の落としどころは、はたしてどこになるのか。
スシロー “ペロペロ高校生” 書類送検&6700万円賠償請求…母が本誌に語っていた「償っていくしかない」【上半期激震ニュース】(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
まぁこんな馬鹿息子が生まれたら親も大変だな・・・未成年の監督責任と言われればそれまでですが、
完全に子ガチャ外れでしょう。
とは言え、本人たちはまだまだ余生が続きますので、スシローとの裁判で、
株価下落に伴う時価総額170億円や業績低下との因果関係を争っていただきましょう。
現実的な落とし所としては、数百万円程度の賠償でしょうか。
数千万円という支払額が、この親子に現実的に支払額とは思えませんし、
既に社会的な制裁は十分受けたとも考えられますしね。