《負担割合に相違 16%/紙とマイナ保険証 千葉県保険医協会が調査/高齢者医療》
16%もの医療機関で「紙」と「マイナ」で負担割合が違っているなど、およそ「制度」の体をなしていない。#マイナンバーカード暴走を止めようhttps://t.co/pL8eZQxCIU— 志位和夫 (@shiikazuo) July 21, 2023
志位和夫さん、役に立ちましたか?に論破されてマイナンバー攻撃に失敗へ。
しんぶん赤旗で「16%もの医療機関で「紙」と「マイナ」で負担割合が違っている」と報じられましたが、
ツイッターの役に立ちましたか?が事実とは違う旨に指摘されて赤っ恥をかいています。
年齢や所得により患者負担割合が1~3割と異なる70歳以上の高齢者医療で、紙の保険証に記載された負担割合と、マイナンバーカード保険証による「オンライン資格確認」の負担割合に「相違があった」と答えた医療機関(医科)が16・1%に及ぶことが20日、千葉県保険医協会の調査で明らかになりました。
負担割合の相違はこれまでも各地の保険医協会調査で報告されていましたが、十数%もの医療機関で発生していることが明らかになったのは重大です。歯科では6・3%でした。
負担割合に相違 16%/紙とマイナ保険証 千葉県保険医協会が調査/高齢者医療
これはさすがに草。
千葉県による調査によると、誤り数は50、千葉県全医療機関数比で0.68%とのこと。
ま、制度設計やスタート時に誤りが出るのは当たり前です。年寄りが反対するのも当たり前。
反対しかしない年寄りに付き合っても、ろくなことがありません。いつまで紙とFAXで集計する気だ、
この国は。どれだけ外国人や不法移民に国民健康保険証を悪用されているのか。
マイナンバーの誤りの比じゃないぞ。
という訳で、無視しておきましょう。