日本人の「実質賃金」、14か月連続で下がり続けてしまう。みなさんがTwitterで管巻いてる間に投資で儲けた額はこちら。
賃上げ方向で日本人の賃金は上がり続けているものの、物価高がそれ以上に続いているため、
実質的な賃下げが14ヶ月も続いているそうです。
厚生労働省によりますと、基本給や残業代などを合わせた働く人1人あたりの今年5月の現金給与の総額は28万3868円でした。前の年の同じ月から2.5%増え、17か月連続の上昇となりました。
一方、物価の変動を反映した「実質賃金」は前の年の同じ月と比べて1.2%減り、14か月連続の減少となりました。
今年5月の「実質賃金」14か月連続で減少 賃金上昇も物価上昇には追いつかない状況続く | TBS NEWS DIG (1ページ)
という訳で、さっさと転職するか、副業をするか、投資をしましょう。
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みなさんがTwitterで管巻いてる間に投資で儲けた額はこちら。
男は黙ってSP500投資、毎日2000円計画。半年でこのぐらいのプラスです。
率にして13%。ホクホク。あと20年続けようかな。