おちんちんが生えた自称女性、女風呂に入れなくなる。厚生労働省の通知で。
厚生労働省の通知によると、男性側が性自認について何を述べようとも、
身体的特徴で入る風呂を判断し、施設側が断ることを容認する内容を発表しました。
LGBTなど性的少数者への理解増進法が23日に施行されたことを受け、厚生労働省が公衆浴場での男女の取り扱いについて通知を出していたことが30日、分かった。トランスジェンダーの女性(生まれたときの性別は男性、性自認は女性)が女性用の浴場の利用を求めても、施設側があくまで身体的な特徴の性をもって男女を判断し、断ることを容認する内容。
「公衆浴場の男女別は身体的特徴で判断を」 LGBT法で厚労省が通知(産経新聞) – Yahoo!ニュース
そりゃそうでしょう。そんな「自称女性」の女風呂への入浴を認め始めると、
女性はおちおち公衆浴場に入ることも出来ません。女性の性被害も多発するでしょう。
意外と厚生労働省がまともでびっくりニュースでした。